経費立替ファクタリングサービス「Paying」を実際に使ってみた!特徴、利用手順、感想まとめ

経費立替ファクタリングサービスの「Paying」を実際に使ってみました。

利用方法から現金化までの流れをまとめましたので、ご覧ください。

目次

経費立替ファクタリングサービスの「Paying」に申し込もうとした経緯

今回勤め先で、あるプロジェクトに参加するため急に費用が必要になりました。

私の勤め先は後日精算するため、最初の参加費用は実費になります。すぐに手元に現金を用意しなくてはならない状況になったため、知り合いに相談したところ「Paying」を紹介していただきました。実は、私自身以前から気になっていたファクタリングサービスの一つで、信用審査に履歴が残らないことや万が一のことがあっても勤め先に連絡が入らないことに惹かれていました。実際知り合いが利用した際は、審査もあっという間に終え、すぐに現金が手元に用意できたそうです。また、信用審査に履歴は残らなかったそうで、もちろん勤め先にも連絡は一切なかったそうです。使いやすい上にスムーズだったと絶賛していましたので、私も利用してみようと決心がつきました。

今回の私のように、急な参加費用が必要になった場合や、その他出張費、冠婚葬祭費で必要になった人の利用が多いようです。気になっている方は、ぜひ最後までご覧いただければと思います。

それでは、早速ですが実際に利用してみた手順やポイント、感想をまとめましたのでご覧ください。

「Paying」の特徴、メリット

「Paying」について

「Paying」のサービス内容

お勤め先の経費を、現金化するファクタリングサービスの一つです。

他社とは違い、24時間365日好きなタイミングで現金化することができます。

何度でも利用できるので、必要な時に経費を申し込み現金化ができます。

ただ、月に1回までと決まっているそうなのでご注意ください。

大きな特徴としては、

①借入れ履歴が一切残らないこと

②電子契約書でオンライン上で簡単に申込ができること

③お勤め先に連絡が一切入らないこと

④24時間365日受取ができること

⑤少額からでも申込可能なこと

⑥役職関係なくどのような方でも申込ができること

⑦電話不要

急な出費で現金が必要になってしまった際は借入れ履歴に残ると今後の信用履歴にも傷がついてしまう可能性があります。「paying」のように履歴が残らないのは、非常に魅力的かもしれません。

また、お役職についている方でもそうでない方でも、さらに派遣社員の方でも申込可能です。

在籍確認は比較的、他社よりも緩い傾向にあります。

紹介していただいた知り合いは、派遣社員ですが審査は何も問題なく通り、これまでに5回は利用しています。

経費を立替するわけですから、毎月ある程度収入のある方であればどのような方でも審査が通るようです。

また、不明点があればチャットや電話でも対応しているのですぐに質問ができます。

チャットで問い合わせる場合は、氏名、メールアドレスを入力して送信してください。

電話は、(0129-879-473)になります。受付は9:30~18:30ですが少し過ぎても対応いただけます。

また、日・祝は休業日のためご注意ください。

「Paying」の申し込みの流れ

お申し込みは、大きく分けて2つります。

1つは、「LINE」、もう1つは「メール」で申し込む方法になります。

では、まず「LINE」での申し込み方法について説明します。

「LINE」での申し込み方法

⒈公式サイト(https://paying.co.jp/)にアクセスしていただきます。

 その後、下記ORコードの公式LINE(https://line.me/ti/p/BmivhH1-9-)にて友だちを追加していただきます。

⒉友だち追加

 先方とヒアリングをした後、必要書類の顔写真付き身分証明書または、社名入り社会保険証を提出します。

 「申し込み希望」と入力していただき、送信してください。

⒊電子契約書

 「Paying」より返信があり、その後電子契約書が届きます。

  契約書に署名し、LINEに再送します。

  確認され次第、ご登録の口座に振込みがあります。

  私の場合は、夜に申し込みましたが約30分ほどで入金の確認ができました。 

4お支払い

 あらかじめ決めていただいていたお支払期日までに現金にてお支払いください。

「メール」での申し込み方法

⒈公式サイト(https://paying.co.jp/)にアクセスしていただき

 下記リンク先にてお申し込みいただきます。

 (https://paying.co.jp/contact/)

 なお、ご自身のメールアドレスが必須なのでお持ちでなければ、作成してから申し込みするとスムーズかもしれません。

2.お申し込みフォーム

 お申し込みフォームに記入し、送信してください。

 営業時間内にお問い合わせをしたので、10分ほどでご対応いただきました。

3.必要書類の提出

必要書類の詳細が記載されているメールが届きます。

必要書類の顔写真付き身分証明書または、社名入り社会保険証をメールに添付してください。

添付する際ですが、非常に大切な個人情報になりますのでパスワードをつけることをおすすめします。

4.署名

メールにて電子契約書が届きますので、署名し返信してください。

5.入金

契約書が確認されましたら、ご登録の口座に入金の確認が取れるかと思います。

入金に関しましては、約30分程で確認ができLINEと時間はさほど変わりませんでした。

メールで申し込みしてもLINEで申し込みしても良さそうですね。

その他

グラフィカル ユーザー インターフェイス が含まれている画像

自動的に生成された説明

在籍確認

在籍確認はありませんでした。

また、在籍の有無により現金化の差はないようなので正規雇用の方以外でも平等に利用できます。

現金化の上限

現金化の上限はないようです。

手数料

手数料は20%程度です。

利用回数

何度でも利用できますが、現在は月に一度までと決まっているのでご注意ください。

他社併用について

他社併用もできるそうです。

「Paying」を使ってみた感想

Payingを利用してみて、知り合いからのおすすめもあり抵抗なく、安心して利用できました。

また、24時間申込みができるので仕事帰りの遅い時間でも現金化できる点が非常に魅力的でした。

勤めていると残業もありますし、なかなか営業時間内に間に合うことができないことがあるので助かります。

営業は土曜日もしているので、平日申込みをし万が一のことがあってもお問い合わせできます。

試しに、土曜日に問い合わせしてみましたがお忙しいにも関わらず丁寧に対応していただきました。

細かいことかもしれませんが、こういった対応も次にまた利用したいと思うポイントになります。

月に制限はあるため、一度に経費精算を申込むといいかもしれないですね。

また、知り合いが言っていた通り、信用審査の履歴にも残らず、勤務先への連絡もありませんでした。

皆さんも安心して利用できるかと思います。

これまで私は「Paying」を3回ほど利用し、「LINE」と「メール」両方で利用してます。実際利用してみて、使いやすいと感じたのは「LINE」でした。やはりいつも使っている媒体を使うことや、相手が見ているか見ていないかすぐに確認できることが大きなポイントでした。メールに慣れている方であれば、もちろんメールの方が使いやすいかと思います。

どちらでも非常に申し込みしやすいので、両方で試していただいて使いやすい方を選んでみてください。

「Paying」は、お仕事の関係で急に現金が必要になった方、役職があってなかなかファクタリングサービスを利用できない方など幅広いニーズに応えた会社です。

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後払い(つけ払い)の口コミを見る前に注意事項

このページは、後払い(ツケ払い)現金化情報スレに書き込まれた情報などをまとめています。記載されている内容について、当方では一切の責任を負いません。あくまでも参考程度にご覧ください。ご利用は計画的に。

参考文献:https://egg.5ch.net/debt/#2
    :https://mumbai-central.com/deferred-pay/

最後に・・・

後払い、ツケ払いは「借金」です。
「ツケ払い」で滞納に陥る方々が近年増加傾向にあります。
いつ、ファクタリングのように違法なヤミ金融になるかわかりません。
そうなる前に司法書士や弁護士に相談しましょう。

注意

この記事はサービスの利用を推奨しておりません。 業者の中には違法な金利を請求してくる業者があるようです。 サービスをご利用になる場合は、十分に注意してください。 また、悪質なサービスを利用してしまった場合は、弁護士・司法書士に相談してください。

https://covid19lggm.com/saimuseiri/

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広告掲載なども随時受け付けております。

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