今回はモノマネーが提供しているフラッシュ買取なるものを実際に使ってみたので経緯や使用感をレビューしたいと思います。
急遽資金繰りをする必要ができ、振込までが早くてなるべく簡単な方法として以前より知っていたモノマネーのフラッシュ買取を利用してみようと思いました。
モノマネーにはフラッシュ買取と郵送買取の2種類あり、基本郵送買取のほうが高価で買取してもらえるようですが、
郵送買取の場合商品の写真を送り、査定金額の仮決定がされ商品を送り、査定金額が本決定されるので実際に振り込まれるまで3日ほどタイムラグが発生するようです。
今回は時間もなくできれば当日中に振り込まれていてほしいというような差し迫った状況だったので、フラッシュ買取を選択しサービスを利用しようと思います。
今回売却予定なのは機種変前に使用していたiPhone11 64GBです。
まずは気になる大事な査定金額。
フラッシュ買取だと27000円、郵送買取だと45000円でした
まあ郵送のほうは相場なりといったところでしょうか。
そうして今回私が必要な金額を満たし最短で当日に振り込まれるとのことなのでフラッシュ買取で申込を確定させました。
そうして待っていると、当日の夕方には27000円振り込まれていました。
そしてあとは一週間以内に商品の発送をするか、買取金額+違約金を支払い取引を完了させるかです。
とりあえず延命できたので今のうちにこのiPhoneをメルカリで売ることにしました。
売れなければ商品を送るだけなんですがメルカリで売れればお得なので出品しておきました。今回はとにかく早く資金が必要だったのでフラッシュ買取を利用しましたが。
今回の場合メルカリでiPhoneが43000円で売れましたので43000-(27000+8000違約金)となり、結果手元には8000円ほど残り資金繰り成功となりました。
実際使ってみると簡単で入金も早い、かなり使えるサービスだと思います。
monomoneyの記事はこちら

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